わきが手術ってどんなの?

わきが手術には、いくつかの方法がある為、その中から3つ紹介します。

・剪除法
・吸引法
・超音波法

これらの手術の方法があります。それぞれの方法を説明していきたいと思いますが、1つめの剪除法は、わきがの手術の中にも最も優れた手術法だと言えるのです。

剪除法は、脇の下を5センチ程切り、アポクリン汗腺を取り除くので、再発の恐れがありません。しかし、5センチ程切っているため、傷跡が少し残ってしまいます。もし、わきが手術を考えておられるのであれば、この剪除法は一番オススメの手術法です。

二つ目の吸引法は、脇の下を5ミリくらいしか切りないのですが、アポクリン汗腺を完全に取り除くわけではないので、わきがが完治しない事があります。しかし、手術は30分ほどで終わり、傷跡もほとんど残りません。

3つ目の超音波法は、脇の下を1センチ程切り、超音波発生器の管を入れ、アポクリン汗腺・エクリン汗腺を破壊します。そして、破壊した汗腺を吸引器で吸い取ります。このように、わきがの手術の方法は色々ありますので、病院で相談して自分にあった手術法でわきがを治しましょう・

わきが手術の料金と後遺症

わきが手術の料金や後遺症に関して、ご説明します。

まず最初に、わきが手術の料金についてなのですが、病院によって畭なってくるのです。また、保険が適用されるかどうかにもよります。わきが手術の料金の相場は、5万円〜10万円といわれています。しかし、これは、保険が適用されている料金です。

保険が適用されなければ、15万円〜30万円くらいかかります。わきがの手術は、美容整形(十年経ったらどうなるか、まだよくわかっていない手術法も少なくありません)外科が専門としていますから、わきがの手術を受けるなら、美容整形(韓国などでは当たり前のようですが、日本ではまだまだ一般的ではないですね)外科に行くといいかもしれませんよ。

料金は安いほうがいいという方もたくさんいると思うのですが、あまりにも安価なと術後のケアなどが心配ですから、手術を受ける前にしっかりと病院をリサーチすると良いでしょう。

次に、わきが手術の後遺症についてですが、出血や化膿、しびれなどがあります。手術ですので、術後の出血は仕方ません。出血がひどくならないように、術後は安静になさって下さい。それに、手術後の傷口に細菌が入ると、化膿することがありますので、あまり汗をかかないように、また入浴(江戸時代には男女混浴の銭湯が珍しくなかったのだとか)の時にも気を付けてください。

わきが手術では、汗腺を取り除きますが、同時に細かい神経も取り除いてしまいます。すると、如何してもしびれてしまったり、違和感があったりします。

あまりにも症状(自覚できるような畭変は何も起こらずに進行してしまっていることも少なくありません)がおかしい場合は、手術を受けた病院に行きて下さい。